G'ZOXリアルガラスコートで愛車の美しさをキープ!
神戸市長田区で自動車の板金塗装、修理を行っている「エヌクオリティ」です。時間経つと、愛車の汚れや水弾きの劣化が気になりませんか。エヌクオリティでは、愛車の美しさを維持するために、カーコーティングをオススメしています。カーコーティングを施すことで、美しいツヤや撥水性を保ち、塗装の変色防止などから愛車保護します!
コーティングといっても様々な種類がありますが、弊社では「G'ZOXリアルガラスコート」をお勧めしています。G'ZOXリアルガラスコートは、大阪に本社を置く「株式会社ソフト99コーポレーション」が提供しているカーコーティング商品。ソフト99は、カーワックスの老舗企業であり、高い信頼性をもつ企業です。では、G'ZOXリアルガラスコートは、他のコーティングと比較してどこが優れているのでしょうか?
G'ZOXリアルガラスコートの優れた点は「ガラス系でありながら、撥水性に優れている」という点です。
一般的にカーコーティングには「ポリマー系」と「ガラス系」に分かれます。ポリマー系は、ロウ成分を主成分としたコーティング加工で、メリットは施工時間が短く低価格で施工可能。デメリットは、コーティングの持続期間は3カ月~1年前後と効果が短い点です。
ガラス系は、反応硬化型のコーティング被膜で形成。ポリマー系に比べて「高い耐久性」「光沢」「ツヤ性能」を可能とします。またポリマー系よりも、持続性が長いというのもメリットの一つ。
デメリットとしては、ガラスと類似した分子構造となるため、コーティング被膜は親水状態にあります。ガラス系コーティングは、グレードにより撥水性がポリマー系に劣るケースも。また、高性能であるため、ポリマー系と比較すると値段は高くなります。
G'ZOXリアルガラスコートは、ガラス系コーティングの弱点であった水弾きについて改良を加えたものです。ガラス系コーティングの分子構造内に撥水基の化合物を組み込むことで、すぐれた撥水性を実現。これにより、ガラス系の特長である耐久性、光沢・ツヤを維持しながら、高い撥水性を備えたコーティングとなっています。
●ボディを美しく見せる
ガラス系ボティコーティング皮膜による光沢は、愛車を美しく見せます。また非常に硬いコーティング皮膜により、小さな傷を軽減。
●ボディを汚れにくくする
硬いコーティング皮膜により、ボティ表面を汚れから守ります。また、汚れが付着しにくいため、洗車で落としやすいというメリットがあります。
●洗車の負担を軽減する
ガラス系コーティングは、汚れが付着しにくため、水洗いだけでも簡単に洗い流すことができます。そのため洗車の手間を軽減可能。
●外的要因からボディを守る
車のボディは、外気、雨や日差しなどに晒され続けると劣化してきます。また、ホコリや鳥のフン、気温変化によっても劣化の原因となります。このような外的な要因からも、硬いコーティング皮膜を持つガラスコーティングを施すことにより、劣化を防ぐことができます。
G'ZOXリアルガラスコート性能を生かすためには、熟練した高い技術力が求められます。そのために、ソフト99では「G'ZOXパートナープログラム」のパートナー制度を設けて品質を維持。 エヌクオリティは、G'ZOXパートナープログラムに認められたの登録パートナー店としてG'ZOXリアルガラスコートの施工を行っています。 愛車を美しい状態を保ちたい、洗車の手間を軽くしたい、そんな時はぜひエヌクオリティにご相談ください。ご予算と用途に合わせたプランをご提供させていただきます。